ここ大事!Facebookページのインサイト(解析)のエンゲージメント率

SNS

会社やお店単位で多くの美容室がFacebookページを運営されています。SNSの中でもユーザーが使用している率の高いFacebookですので、お店のオペレーションに合わせて投稿しリーチできると良いですね。今回の記事では、Facebookページの投稿がどれぐらい反応を得られているのか、インサイト(解析)を見て確認する方法をご紹介します。

※Facebookページを管理している方しかインサイトは見れません。

 

インサイトとは?

Facebookページの解析機能です。個人アカウントと違い、Facebookページでは、「リーチ数」や「ユーザー属性」などが解析機能が確認することができます。

インサイト

 

エンゲージメント率とは?

インサイトを見る時に目に付くのが「リーチ数」「いいね数」「シェア数」「コメント数」などがありますが、リーチした投稿に対してユーザーの積極的な反応を見る指標が「エンゲージメント率」です。「エンゲージメント率」とは、【投稿にいいね!・コメント・シェアまたはクリックをした人数÷投稿のリーチ数】です。(2015年9月時点の計算式です)

 

エンゲージメント率がなぜ大切なのか?

Facebookページで投稿するのは、たくさんの人に見てもらう為です。特に美容室では、ブログやホームページをシェアされることも多くあります。せっかくシェアした内容もユーザーに興味を持ってもらえなければ意味がありません。より興味をもって頂くようにPDCAをまわす指標になるのがエンゲージメント率です。投稿に対して反応率を見て、反応率を上げるために「どんな内容が良いのか?」「どんなコピーが良いのか?」「どんな画像が良いのか?」といった課題を抽出することができるのです。

 

インサイトでエンゲージメント率を見る方法

①パソコンで管理しているFacebookページをひらきます

上部にあるインサイトをクリックします。

FBページ

 

②すべての投稿を見る

少し下にスクロールし「最近5件の投稿」という枠で、表示されていない他の投稿も表示させましょう。

インサイト

 

③エンゲージメント率をクリック

枠の右上の▽ボタンをクリックしてプルダウンした中から「エンゲージメント率」を選択しましょう。

インサイト

 

「交流度」という項目でエンゲージメント率が表示されました。

インサイト

 

エンゲージメント(反応)率で3倍以上のさが出る?!(例)

美容室が運営しているFacebookページのエンゲージメント率は、3~10%の中で変動する傾向にあります。これが実際にどれぐらいの数になるかシミュレーションしてみましょう。

■リーチ数が3000だったと仮定します。

3000×3%(反応率)=90(反応数)

3000×10%(反応率)=300(反応数)

上記の場合でいうと3倍以上の差がでています。せっかく投稿した内容が興味をもってもらえないと寂しいですね。

 

ブログやコンテンツシェア時のエンゲージメント率をUPさせるための投稿方法

「投稿内容の質をあげる・・・」といったようなことは、今回無しにして、投稿時のポイントを2点まとめてみました。ふつうな事のようで、実際は徹底されていないことが多いポイントです。

①サムネイル画像のサイズを合わせる(URLを入力する時)

URLシェア時の画像は、文章より視覚的にインパクトを与えてくれます。投稿時にURLを入力すると自動で画像を読み込んでくれます。この際、読み込ませる元画像のサイズは【1200×630】が適正なサイズのようです。小さい画像や縦長の画像にすると、最適化されずに表示されてしまいます。

≪【1200×630】が適正なサイズの場合≫

Facebook

≪画像サイズが小さい場合など≫

Facebook

 

②「ブログを更新しました」にしない

無料ブログなどの便利機能であるSNS連携投稿機能ですが、安易にしてしまうと「ブログ投稿しました」と味気ないシェアとなります。ブログ内容に合わせて案内文を添えれると良いでしょう。

≪味気ない例≫

Facebook

 

③投稿時の文章は100文字程度で3行ぐらいにする。

PC・スマホで異なりますが、長すぎる文章、行数が多い文章は、「もっと見る」となり途中できれてしまいます。ファーストビューで見せたい文章は、文頭にもってくるか文字数や行数を調整しましょう。

≪行数が多く後半の文章がファーストビューで見えなくなる例(PC)≫

Facebook

 

まとめ

WEBサイトのコンテンツやブログを、たくさんの方に見ていただく為の指標として「エンゲージメント率」がありました。PDCAをまわす事で、ある程度のパーセンテージUPが期待できる指標なので、普段インサイトを見ないFacebookページ運営者の方もチェックしていただくと良いかと思います。

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長沼 大樹

メディア運営・分析・LPO・WEB広告などにおいて、様々な企業のWebマーケティングをサポート。Google AdWords 認定資格保持。Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)保持。

2018年2月11日SNS

Posted by 長沼 大樹